セッションを作成すると以下ウィンドウが表示されます。
楽曲を作っていくためでメインとなる「編集ウィンドウ」です。
沢山のツマミ、ボタンがありますが、全て覚える必要はありません。
ここでは必要最低限のものを説明します。
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①インスペクタ
選択したトラックの情報を確認できる他、エフェクター、ボリューム調整など
様々な用途に対応します。
このインスペクタが表示されていない場合は、「I」キーで表示することができます。
②トラック表示
作成したトラックが縦に並んでいきます。
③ツール選択
このツールがLogicを操作する上で重要になってきます。
今は、ここで様々な操作を切り替えることができることを覚えておいてください。
④タイムライン
Logicを再生すると、左から右に画面が切り替わるのが確認できます。
このタイムラインで小節数、時間等を確認する事ができます。
⑤トランスポート
楽曲の再生、録音、テンポなどを管理することができます。
Logicの本もあるので参考に!