ベース 音楽

後悔しない 弦の選び方 【初心者編】

投稿日:2020年9月27日 更新日:

オススメの弦は?

弦を替えよう!でも実際どの弦を買っていいかわからない・・・

なんてことはありませんか?

弦と言ってもいろんなメーカーがいろんな弦を出しているので、特に初心者なんかは最初悩んでしまうかもしれません。

そこで、弦を選ぶ上で必要な知識を書いておきます。

スケール(弦長)

弦を買うときはまず、自分の楽器ののスペックをよく知っておく必要があります。個体によってスケールが違うため、弦の長さが足りない…なんてことにならないようにしましょう。

スケールとは、ナットからブリッジサドルまでの距離のことをいいます。

その長さによって

・ショートスケール
・ミディアムスケール
・ロングスケール
・エクストラロングスケール

というように長さがさまざま。(基本的にミディアムスケール)

5弦ベース、多弦ベースになるとエクストラロングスケールが多い。

素材

弦の材質は以下のようなものがあり、音に特徴があらわれます。

∇ ニッケル(Nickel)

最もポピュラーで、太い音が特徴。迷ったらこれ!

∇ ステンレス(Stainless)

ブライト(明るい)な音が特徴。

ニッケルに比べ硬い素材で耐久性があり、サビに強い

∇ コーテッド(Coated)

弦を極めて薄い皮膜でコーティング

耐久性UP  値段もUP

ゲージ

次に弦のゲージです。

ゲージとは 弦の太さ のこと。

同じ種類の弦で

ゲージの値が大きくなると、テンション強

ゲージの値が小さくなると、テンション弱 & 演奏性がUP

一般的なゲージ

【ギター】

  • .009 .011 .016 .024 .032 .042(ライト)
  • .010 .013 .017 .026 .036 .046(レギュラー)

【ベース】

  • .045 .065 .080 .100
  • .045 .065 .080 .105

初心者にはこの辺がオススメです。

弦の形状

次は弦の形状にはどのようなものがあるかというと

∇ ラウンドワウンド

最もポピュラーな弦。芯線に断面が円の線を巻いている構造のため、表面が凸凹とした形状になっている。倍音成分を多く含んだ明るい音色が特徴。

∇ フラットワウンド

表面が平らになっている弦。ダブルベース(コントラバス)では一般的な弦で、フレットレスベースで多用される。倍音成分をあまり含まないダークな音が特徴。

∇ ハーフラウンド

ラウンドワウンドを研磨(またはプレス)して表面をフラットにした弦。

はじめは ”ラウンドワウンド” から使ってみましょう。

まとめ

弦といっても ”素材”、”ゲージ”、”形状” が様々です。

まずは一般的なものから使用し、特徴がなんとなくわかったら他の弦を張って、比較してみるのがいいと思います。

何しろ一番は『触れて自分の感覚で覚えること』です。

そして、自分に合った弦が、見つかるといいですね。

でわ、またっ。

-ベース, 音楽

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